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週刊少年ジャンプの感想や就活、静岡のことについて書く「地域密着型脱力系雑記ブログ」

「バイトを辞めてブロガーになる」という選択が理解出来なくて困っている話。

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ぼくは何か疑問が浮かぶと、その答えを早急に求めたくなる人間です。

で、答えが出た後も、「何故そうなるのか?」と、回答を導くまでのプロセスまで理解したくなります。

ここからが厄介で、自分の中で腑に落ちるまで、疑問→回答→何故?→疑問→回答(以下ループ)が続きます。

要は面倒臭い性格なんです。

 

 

今回、スゲー理解出来ないものに久々にブチ当たってしまいました。

「バイトが嫌いだからバイトを辞める!就活も辞めてブロガーになる!」

っていう人。

 

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何となくモヤモヤ~っとするので、自分の中の疑問点や見解、雑感みたいなのをアウトプットさせてください。

「バイトを辞めてブロガーになる」と仰る、つねこ氏

 これこれ。凄いな~って思うんだけどメチャクチャ不思議だな~と思ってしまった。

別に他人が何を目指そうと、その人の勝手。そこは良い。

でも自分の中でこの選択がどういう事なのか理解できない(腑に落ちない)。

どういう思考なのか?そこまでブログって稼げるものではないのにブロガー一本で大丈夫なのか?リスクヘッジは?

あとバイト辞めるってそんな大きいことじゃなくない?

 

理解できないなら放っておけばいいじゃん?って話なんですけど、やっぱりこれからどうなっていくか、ちょっと楽しみなところもあるんですよ。

失敗するにせよ成功するにせよ、こういう人間の考え方、こういう選択肢を理解しておきたいんですよね。自分の中に落とし込んでおきたい。

そのプロセスの中で浮かんだ疑問や意見・雑感を以下、書いていきます。

大学生ならバイトをやれ!とは言わない

「大学生ならバイトして生活費稼げ!」というのが一般論。

でも必ずしもバイトをしろなんて僕も思わないんですよ。

例えば、親からの仕送りがメチャメチャある学生。こういう人はバイトなんかやらなくとも生活できちゃう。

むしろ、仕送りで好きなことやってた方が良い。バイトに無駄な時間を費やす必要もない。無駄が省ける分、効率的な生活が出来ると思う。

 

一方で、バイトをいくつも掛け持ちしてる学生も存在するわけで。

彼らは、家の都合(極貧)だったり、両親の考え方が色々あったり、本人が自立したいだとか色々な事情から、そういう選択肢を取ってるわけで。

要はバイトでお金を稼がないと、生活が出来ない。っていう状況。

この辺の事について触れると、「貧困学生」とか教育問題の話になってくるので省きますが…

少なくともバイトを辞めても、ある程度生活が出来る学生ってことなので、わりと恵まれてるのかもしれません。

もしかしたら一人暮らしじゃなくて実家暮らしなのかも。

 

ん?そうなると親の負担が馬鹿デカくならないか?

あと毎月のドメイン代、サーバー代はどうしてるんだろう。収益0円でバイト辞めてブロガーになるのは別に構わないけど、しばらく赤字ってこと?(ぼくもだけど)

ますます不思議。 

就活をやらないという選択は全然アリ

僕は散々言ってますが、日本の就活制度はクソだと思ってるので、就活やらない!っていう選択肢は全然アリだと思ってます。

www.shizuoka-otaku.site

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こんな感じで就活に関して色々書いてます。

僕自身、元々やりたいことがあんまりなくて、就活に苦戦してしまった人種なんですけど、やっぱりやればやるほど就活ってクソなんですよ。

で、就活クリアした後も地獄でしょ?こんなに希望が無いイベントって他にあります?自分の葬式くらい希望がない。

 

自分の経験から、「就活なんかやらない方がいい」っていう結論に至ってます。なので、色んな人に「就活やらずに好きなことやった方が良いよ」って言ってます。

就活するぞ!って人にも、焦らないことを熱弁してます。焦るとロクなことがない。逆流性食道炎になるぞ。

 

この人、「就職=親孝行という風潮をブチ壊したい」とか言ってるんですよ。

確かにこの図式って凄い古い。こういう考えって田舎程根付いてて、厄介なほど自分に降りかかってくるんですよ。

それを壊したい!っていうのはスゲー面白いなって。

でも、現状はバイト辞めて親に甘えてブログ書いて小遣い稼いでるだけだから、物申せる立場に居ないと思うんですよ。

おそらく、これからブログで稼いで(目標値20万?)実績を作るんでしょうけど。今はどうなの?って話。やっぱ説得力に欠けるような気がします。

結局 「バイト嫌い」ではなく「労働嫌い」、「社会」が苦手

バイトも6つくらいやってたみたいです。でも上司が嫌だったり、単純労働が嫌だったり、時間的束縛が嫌だったり…そういう理由で辞めていったようです。

う~ん、バイトが嫌いっていうのは分からなくはない。確かに苦手な人と一緒に働くのは苦痛です。メンタルが抉れる。

でも、これから生きていく上で、苦手な人と、ある程度の時間過ごす機会が絶対訪れる。

会社員だろうとフリーランスだろうと、関係ない話です。お金を稼ぐプロセスの中で、必ず他者と接することが入ってきます。そういう時、相手がメッチャ苦手なタイプだったらどうするか?

あと、ブロガーで食っていくなら、商材を宣伝・販売することを強いられると思います。本当に自分が気に入っているものを他者に紹介して、紹介料を獲得するなら全然問題は無いんですけど、それだけじゃメシ食っていけないでしょ。

 

そして何より思ったのが「労働」という行為が苦手、あるいは嫌いなのではないか?ということ。

これは僕も苦手。そりゃみんな働きたくないよなぁ!?

こういう人、実はいっぱいいるんだと思ってます。でもみんな頑張って働いてる。なんだかんだ言って、社会もそれを受け入れる寛容さがある。思ってたより社会は優しい。

ただ、突然牙をむく時もあり、致命傷を喰らう事も。それを危惧して身構えてしまう。あるいは逃げてしまう。

それが今の日本社会と人間の関係だと思うんですよ。

 

話を戻します。

おそらく「バイト嫌い」なのではなく「働きたくない」のでは?

そっちの方がしっくり来ます。ブログで好きなこと書いて稼ぐ方が良いってことですよね。

「働く」という行為自体に懐疑的なのかもしれません。

とにかく目的がわからない。お金が欲しい?楽をしたい?

 なんか結局、楽な方へ逃げてるだけな気がしてきました。

本人は、ブログ収益0円の状態で、バイトを辞めることが自分を追い込むことだと思ってるようですが、多分親の援助を受けてる以上、全然追い込めてないと思うんですよ。

先程も書かせていただきましたが、今はモノ申せるような立場じゃないと思うんです。モノ申しても説得力が無い。

むしろバイトしてる時の方が凄いのでは?!ってかバイトしながら学生やってブログもやれば良かったのでは…?凄い不思議

大学生は無限に時間があります。あのリソースを色んな分野にバラ撒いて活用すべきなんですよ。あれもこれもやるべき。どれか一つに集中するのも良いと思うんですけど、その傍らでちょこちょこっと何か出来るのも大学生の特権。

 

あとフリーランスって絶対想像してるより辛いものなんですよ。

まず個人事業主は税負担がバカ凄いんです。そして福利厚生面、これは圧倒的に企業に勤めた方が良い。安心。

お給料だって、フリーランス・個人事業主は不安定。本人の頑張りが全面的に反映されるのが理想ですが、急遽支払いがキャンセルになる事もあるみたいです。ブロガーだってアフィリエイトの収入が承認→一定額を越えなければ振り込まれません。Google様・楽天様・Amazon様の方針が変われば、一発で減額ってこともあり得ます。

 

スキルが無い人間がフリーランスになるのは、ぼくはスゲー危険なことだと思ってます。

どこにも所属しない、スキルもない人間って、「人間」じゃないですか(?)

それじゃ「お金を稼ぐこと」に結びつかない。

まず何かスキルとか、自分にしかない持ち味とか、そういったモノを身に付けるべきだと思うんです。

お金を稼ぐことを目的としてないなら話は別ですが…

おわりに

色々書きましたが、この人が僕より上の存在なのは紛れもない事実です。

何故なら、この方、Googleアドセンスの審査に受かっているから。

そしてここまで色々書いて来たことも

 

「親からの支援受けてないです」

「一人暮らしで貯蓄切り崩しながら生活してます」

 

って反駁されれば速攻論破されます。情けない~!

 

ここまで自分の中にあったものを吐き出して整理してみましたが、最終的に

 

「バイトを辞めてブロガーになる」➡「労働が苦手な人のための、新しいお金の稼ぎ方に挑戦」

 

という点に何とか落ち着くことが出来ました。ありがとうございました。

逆にみなさんの意見も聞きたいです。反応があったらうれしい。(多分ない)

 

もしプロブロガーを目指している人がいるのなら、Amazonや楽天以外にも、「もしも」とか「A8」とかのアフィリエイトサイトに登録しておくと、何かと安心できると思います。

 

ちなみにぼくはこの人を批判したいのではなく、むしろ応援してます。

この人が成功すれば、普通にブログで食っていけるという事例の1つになるので。